sototo アウトドアレシピ
干し肉の生春巻き
干し肉のスチーム
彩り野菜のさっぱりピクルス
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特製ダレに漬けて干すだけで、
豚ばらがスペシャル肉に変身。
抜けるような青空と、爽やかな風が気持ちいい今日このごろ。
アウトドア日和の休日は、郊外のキャンプ場でバーベキューに決定!
…でも、普通にお肉を焼くだけじゃ、なんだかもの足りない。
下準備にひと手間かけて、干し肉にチャレンジしてみます。
といっても、レシピは簡単な3ステップ。
豚ばら肉の塊をタレに漬け、冷蔵庫で一晩寝かせたら、
ベランダの日陰で2〜3日干すだけ。
すると、お肉の旨みがぎゅううう〜っと凝縮されて、
身近な豚ばら肉が贅沢なおいしさにグレードアップ。
干し肉づくりは湿度が高くない時の方が適しているため、
初夏はベストシーズンなんです。
本日のバーベキューは脱・定番。
旨みが熟成された干し肉に夢中!
「なにこれ〜おいしそう!! かぶりつきたい!」
仲間を誘って出かけた新緑まっさかりのキャンプ場で、
デーンと現れた迫力の塊肉に、みんなの視線がロックオン。
“本日の主役”とばかりにタープに掲げ、特別感をアピールしちゃいます。
バーベキューの準備が整い、さっそくスライスして焼いてみると・・・。
お肉が焼ける芳しい匂いにつられて、
「ちょっと味見!」とか言いつつ、つまみぐい続出。
歯ごたえのある赤身は燻製みたいに味が濃くて、
とろっと柔らかな脂身は甘くてジューシー。
噛みしめると、濃縮された甘い肉汁がジュワワ〜!
頬がゆるむ味わいに、干し肉料理への期待がふくらみます。
干し肉の生春巻き&スチームに、
ひんやりピクルスで彩りを。
メインは、こんがりと焼き上げた干し肉の生春巻き。
みずみずしい野菜と一緒に、もちもちの薄皮で巻いていただきます。
ちょっぴりいびつなカタチになってもご愛嬌。
完璧すぎないのがアウトドア料理の醍醐味ですから!
残りの干し肉は、蒸し器がなくてもできちゃうスチーム料理に挑戦。
蒸すことで余分な脂が抜け、ぐんと甘みが増すんです。
シャキシャキのネギをたっぷり盛って、食感も楽しい一皿が完成。
さらに、前日に仕込んでおいた自家製ピクルスを並べれば、
新緑に映えるカラフルなテーブルのできあがり。
雲ひとつない青空の下で食べるごはんは、やっぱり格別においしくて。
ビールを飲みながら無邪気にはしゃいだり、
ごろんと芝生に寝ころがって、ピースフルな時間を過ごしました。

プリントして持ち歩けるレシピはこちらから
出発前にスタンバイ
・フライパン
・蓋つきの大きめの鍋
・湯のみまたは小さめの耐熱ボウル
・カセットコンロ
ワンポイントアドバイス
真夏や湿度が高い時期に干し肉を仕込む場合は、
屋内の涼しい場所や、冷蔵庫でも作れます。
冷蔵庫に入れる場合はラップをせず、寝かせた状態でOK。
匂いが気になる人は、市販の脱水シートで包んでくださいね。
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